東電OL殺人事件
ゴビンダ・プラサド・マイナリ
狭義の冤罪無罪確定
1997年、東京都で東京電力の女性社員が殺害された事件。ネパール国籍のゴビンダ氏が逮捕。一審無罪→控訴審逆転有罪→無期懲役確定。その後、現場から別人のDNAが検出され、2012年に再審無罪確定。外国人被疑者の冤罪として重要。
逮捕年
1997
無罪確定年
2012
期間
15年
確定判決
一審無罪→控訴審逆転有罪→再審無罪
都道府県
東京都
地域
関東
捜査機関
警視庁
時代
現代
刑事手続き進行度
捜査
逮捕
起訴
一審
控訴審
上告審
確定
服役
✓
再審逮捕起訴一審無罪控訴審有罪確定服役→ 再審無罪
通過有罪等無罪等進行中
タイムライン
事件不利有利手続事後
1997.03事件発生
東京都渋谷区で東京電力の女性社員が殺害される
1997.05ゴビンダ氏 逮捕
ネパール国籍のゴビンダ・プラサド・マイナリが逮捕
日本語でのコミュニケーションに困難があった
捜査:警視庁
2000.04一審 無罪判決
東京地裁が無罪判決
2000.12控訴審 逆転有罪
東京高裁が逆転有罪・無期懲役
一審無罪から逆転有罪という異例の経過
2003.10上告棄却・無期懲役確定
最高裁が上告を棄却。無期懲役が確定
2005.03再審請求
弁護団が再審請求
2011.07東京高裁が再審開始決定
現場から検出されたDNAがゴビンダ氏と一致せず、別人の男性のものと判明
被害者の体内から検出されたDNAが別の男性のものであることが新たに確認された
2012.06再審開始確定
検察が即時抗告せず再審開始が確定
2012.11再審無罪
東京高裁が無罪判決。即日確定。ゴビンダ氏は帰国